ワードプレスで実質最速にできる1記事あたりの画像枚数は?

ワードプレスで実質最速にできる1記事あたりの画像枚数は?

ワードプレスでブログやWebサイトを運営する際に、運営者として気になることの1つが表示速度です。

アクセスしてあまりにも遅いサイトでは、読者が離脱してしまいます

ワードブレスのWebサイトで画像を載せるのは、必須事項と言えますが、多かったら良いというものではありません。

この記事ではワードプレスで、実質的な意味から最速で表示できる画像の枚数について解説します。

表示速度が速くてSEOにも最適な画像の枚数は?

Webサイトでアクセス数を稼ぐには、SEOを意識したコンテンツ作りをすることが重要です。

コンテンツの内容に合致したような画像が含まれていることは、SEOとして有利に働きます。

では、表示速度が速くて、SEOとして最適な画像の枚数とは、1記事当たりどれくらいの枚数なのでしょうか?

1記事に3枚までが一番ベスト|アイキャッチ画像は必須

アクセスされやすい記事は、2000文字くらいで、見出しが3つくらいの記事だと言われることが多いようです。

もちろん、記事には、文章だけではなく、画像を載せることが必要です。

見出しそれぞれに、見出しに合った画像を載せると、わかりやすく、読みやすい記事になります。

見出しが3つあるときは、3枚ほどの画像を載せるのがベストです。

一方で、記事本文中の画像以外に、タイトルに合わせたアイキャッチを使うことが重要です。

人は、大部分の情報を目から得ていると言われています。アイキャッチがきっかけで記事を読もうと思う場合も多いので、しっかりと選ぶようにしましょう。

画像形式はJPGまたはWebPで更に速くなる

ところで、記事に載せる画像形式は意識されてますか?フリー画像をそのまま使ったり、スマホで撮影した写真をそのまま使ったりしている場合、あまり意識されていないかもしれません。

Webサイトで利用される画像形式には、JPG、GIF、PNGなどがあります。画像形式は、ファイル名の拡張子で判断できるようになっています。

記事中に写真を載せる場合は、JPG形式を使うと良いでしょう。ファイルサイズが比較的小さくなるので、記事の表示スピードを上げるために有効です。

さらに、最近は、WebPという画像形式を選択しているWebサイトが増えてきました。

WebPは「ウエッピー」と読みます。Googleがインターネット上に流れるデータ量を減らすことを目的に開発した画像形式です。

JPGよりもファイルサイズが小さいのにも関わらず、機能が豊富で、背景の透過や、アニメーションもサポートしています。

残念なのは、一部のブラウザで未対応だということです。対応するブラウザも増えると思われるので、ぜひチェックしてみてください。

記事内画像サイズは横幅300pxでもOK

スマホで写真を撮ると、高画質で大きな画像になっています。この画像をそのまま使うと、Webサイト上では大きすぎます。

ぜひ、圧縮ソフトを使って、サイズを圧縮しましょう。圧縮ソフトはフリーソフトが多く出回っています。

圧縮するときには、画像の縦横サイズも調整できるので、調整しましょう。

たまに、横幅1200pxの画像を使っているWebサイトを見かけることもありますが、写真家や画家のWebサイトではない限り、そんなに大きな画像を使う必要はありません。

最近では、Webサイトを閲覧する手段は、パソコンよりもスマホからという人が増えています。

大きなサイズの画像を使っていても、結局はスマホの画面サイズに変換されて表示されてしまいます。

表示速度を考慮して、パソコンでもスマホでも見やすいのは、横幅300pxくらいです。

画像が多くなる時はカルーセルもおすすめ


文章が中心の記事ではなく、何か商品やサービスを販売したり、強くメッセージを発信したい場合は、カルーセルを採用するのがお勧めです!

カルーセルは、サイトの重要な箇所に複数の画像を表示させられることがメリットです。

画像がスライドして動くため、目を引くエフェクトとして、ユーザーを惹きつけるのに有効なのです。

べた貼りするよりスライダーの方がマシかも

カルーセルとは、もともと回転台とか回転棚という意味を持っていて、Webサイト上で画像が複数横に並んでいて、時間の経過や、マウスやタッチ操作で入れ替わる表示領域を指します。

AmazonなどのECサイトで見かけたことがあるのではないでしょうか?

カルーセルは、スライダーとかスライドショーとも呼ばれています。記事に画像をべた貼りするよりは、カルーセルを利用したほうが良いかもしれません。

画像をべた貼りすると、すべての画像を見るためには、下にどんどんスクロールしなければいけません。読者が途中で離脱する原因にもなってしまいます。

また、画像をべた貼りすると、記事の表示スピードにも影響を与えます。

見た目もすっきりしますし、スライダーを利用するメリットは多いでしょう。

カルーセル表示すると大量の画像を表示しやすい

カルーセルでは、限られた領域でいくつもの画像を表示できるので、商品やサービス、メッセージなどに注目を集めるのに有効です。

一時点で表示されるのは1つの画像だけですが、点や矢印、サムネイルなどを使うことで、表示されるコンテンツが複数あることを読者に伝えられるようになります。

マウスやクリック操作で、読者がページをめくるように、次の画像を見られるので、大量の画像を表示させるのに有効な機能です。

アイキャッチ画像は最適なサイズであれば大きくてもOK

記事でアイキャッチは必須となっています。どのような画像をアイキャッチに使うかによって、記事へのアクセス数が変化することも考えられます。

このアイキャッチ画像は1ページに1つ設定されるもので、目を引くような大きな画像であることが普通です。

記事の途中で設置される画像ではなくアイキャッチ画像は特に重要な画像なので、大きなサイズの画像であっても問題ないでしょう。

アイキャッチを設定する目的は、文字通り「人の目を引き付けること」です。記事の内容を端的に表現して、クリックしてもらうためのものです。

また、SNSでシェアされた時のサムネイルとして、アイキャッチが表示されますので、アクセス数のために重要です。

Facebookでシェアされた時のサムネイルのサイズは1200px×630pxです。さらに、Twitterでシェアされた時のサムネイルは2パターンあり、正方形のパターンと、縦:横が2:1で表示されるパターンがあります。

FacebookとTwitterと両方を意識した場合、Facebookに合わせて、1200px×630pxに設定することをお勧めします。ただし、Twitterでは上下が15pxずつ削られてしまうため、アイキャッチに文字などを入れるときには注意しましょう。

ワードプレスでは、テーマによってサムネイルの取り扱いは違いますが、メインカラムでも1200pxを超えることはありません。

アイキャッチ画像のファイルサイズも記事の表示痩躯度に影響を与えます。ただ、他の画像よりも重要度が高いため、最適なサイズであれば、大きくても問題ありません

ワードプレスで作成する記事では、記事の文字数が2000文字程度とすると、アイキャッチ1枚、記事中3枚、合計4枚ほどの画像に留めるくらいが、実質最速にできる画像枚数と言って良いでしょう。ぜひ試してください。

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