Search RegexでWPの表示速度は遅くなる?

Search RegexでWPの表示速度は遅くなる?

Search RegexやSearch and Replace系のプラグインは重くならない

記事内の単語の置換がメインなので重くならない

WordPressのコンテンツ管理や検索・置換に便利なSearchRegexやSearch and Replaceというプラグインは、Wordpress本体の執筆機能に追加するもので、ページの表示には影響を及ぼさないプラグインです。

SearchRegexなどのプラグインは、サイト管理者や編集者が自身で動かしたときだけ、その指示に従って動きますが、読者やサイト訪問者がその機能に触れることはないため、PHPでわざわざ読者にその機能を表示するわけもなく、そもそも読み込ませる必要がありません

もちろん、同時アクセス数が多い時にSearchRegexを動かせばサーバーの処理力を消費しますので、その分サーバーが重くなりますが、それだけのものです。

読者が大勢いるタイミングで多くの記事の特定のキーワードを同時に編集、検索、置換することはあまり起こりえないため、こうしたプラグインは入れておいても普段使わないなら問題ありません。

他のプラグインと競合する可能性も低い

問題となるのは、他の似たような機能を有するプラグインや、執筆に関係するプラグインとJavascriptやCSSが競合して問題を起こす可能性ですが、多くの場合そうした問題は起きていません。

プラグインやテーマとの相性についてもそこまでひどいものはなく、管理画面が重くなりすぎることもほぼありません

起こりうるトラブルとして、実務において間違ったキーワードを間違った別の単語に変換してしまったり、置換のタイミングでURLを間違っていて再変換ややり直しが効かなくなってしまうというパターンです。

たいていは間違っている文字列を再度指定して戻せばよいのですが、それで解決できなくなってしまうパターンも稀にあります。Search and Replace系のプラグインはWordpressに入っていてもそこまでサイトの表示速度には影響することはありません

記事の書き出しに影響しないので問題はない

SearchRegexはサイト管理者や編集者が稼働させない限り、勝手に動作し始めることはありません。

クラッカーに乗っ取られたり、悪意あるアクセスから特定の文字列を操作されるというようなセキュリティ上のトラブルでもない限りは問題を起こす可能性も低く、そこまでできる状況になった場合は、わざわざクラッカーはSearchRegexを使わなくてもサイトの全て、MySQLデータベース、コンテンツなどを操作できるため、プラグイン一つにこだわることもありません。

表示速度に影響はないですが、念の為、長い間更新されていないSearchRegexよりはSearch and Replacesプラグインを使用したほうが安心です。

古いプラグインは脆弱性に気をつけて

Search RegexでWPの表示速度は遅くなる?

プラグインの脆弱性は乗っ取りや改ざんのリスクにつながる

プラグインは外部からWordpressを操作する際に狙われやすいもので、どんなプラグインを使用しているか、基本的に公にしてはいけません

SearchRegexは長い間プラグインの更新がなく、公式プラグインインストール一覧にも出なくなっていますが、この場合はSearch and Replace系の他のプラグインを使用すれば問題ありません。

似たような機能のプラグインはありますので、それらを活用して安全性を向上し、脆弱性が残る可能性を下げ、機能の充実も検討しましょう。

WPの表示速度は記事編集プラグインでは重くなりにくい

WordPressの表示速度に全てのプラグインが影響するわけではありません。Tiny MCE Advancedのようなプラグインは記事の編集をする時に作業や更新が少し重く感じる可能性はありますが、読者にとっては何のデメリットもありません

作業する時の効率を上げたい場合にはデータベースキャッシュなどを活用して作業ページの読み込みを向上させるのがおすすめです。

記事を編集するためのClassic Editorなども読者が見るページの読み込みを重くすることはほぼないので、気にせずに便利なプラグインを入れて作業して問題ありません。

ただし、ページを出力する時に負荷をかけるようなプラグインを記事内にたくさん使用するとページは重くなりますので、程々に入れて、コンテンツの作り方も工夫して、重くなりすぎないようにしましょう。

使うならば更新されている新しいプラグインを

どんなプラグインでも使うならばできるだけ更新されていて新しく、最新のPHPバージョンやWordpressの最新バージョンに適応しているものを選びましょう。

シンプルな仕組みのプラグインであればだいたい動かせるはずですが、脆弱性があるとサイトにとってマイナスにしかなりません。

プラグインやテーマの取捨は大切で、更新が入らないプラグインはあまり使わないようにし、必要であれば日本語訳されていないプラグインでもがんばって訳しながら使いこなす必要があります。

こうしたWordpressやウェブサイト関係のサービスはまだまだ日本語対応しているものは少ないので、英語で使いこなせるようになっているともっと可能性と世界が広がってできることも、高速表示も可能になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA