Jetpackを使っても速度が落ちないギリギリの設定方法

Jetpackを使っても速度が落ちないギリギリの設定方法

Jetpackを使うと重くなるのはなぜ?

アクセス解析を追加で行うことになるから

WordPressのプラグインとしても有名なJetpackは簡易的に画像圧縮したり、アクセス解析をしたり、サイトの状況を把握したりするのに便利な機能があります。

一般的にはGoogleAnalyticsを使用してアクセス数を把握しますが、Jetpackを入れるとさらに追加でアクセス解析をさせる上に、Wordpress上で解析と表示をさせることになるため、サーバーの処理に負担がかかります。

同時アクセス数が上がってきている時にJetpackでアクセス解析でメモリを消費してしまうと、それだけアクセスをさばけなくなってしまうのでもったいないです。

アクセスが増えればその分だけ重くなるという欠点もあるため、Jetpackに頼りすぎるとWordpressサイトは重くなります

画像圧縮やコメントスパム対策が動くと重い

Jetpackがやってくれる画像圧縮機能やコメントスパム予防の機能は使わなくても良いでしょう。画像圧縮をしたとしてもWebPにできるわけではないので、上位互換できるEWWWを使用したほうがサイトにとって有利になります。

どうせ処理を必要とするならば十分な機能を満たせるプラグインを使ったほうが良いでしょう。コメントスパム対策も、WP-CerberなどXSS攻撃対策もできて不正ログイン対策もできるものを利用したほうが無難です。

Jetpackでなくても全く問題ない上に、GoogleAnalyticsを使用していればアクセス解析は問題ありません。GoogleAnalyticsの設定ができていれば、Jetpackは実質使わなくても良くなります

使わなくて済むプラグインは入れておく必要はないので、きちんと上位互換できるプラグインを使ってコスパよくWordpressサイトを運用しましょう。

機能そのものが多すぎて重くなる

Jetpackにある機能だけではセキュリティ対策は万全ではなく、アクセス解析や画像圧縮も必要最小限までしかできません。どの機能も補助的なものでしかないので、本格的に運用する場合には他のプラグインを使うことになります。

Jetpackではなくても上位互換した上で代用できるプラグインがあり、それと一緒にJetpackを使っていると当然重複して重くなる分がありますので、サイトの動きはもっさりしてしまいます。

また、特定のテーマと合わせるとJetpackは相性が悪く、テーマ崩れや表示崩れを起こす可能性があります。

必要最小限のJetpack設定で高速化すべき

Luxeritasテーマを選べばJetpackはいらないかも

Jetpackに備わっている機能はどちらにしても選ぶことになるテーマで一部代用できます。

Luxeritasテーマは表示速度が早く、プラグインとの相性も良いので、これを選んでおけば高速化設定やTiny MCE Advancedなどの代わりとして定型文やClassic Editor補佐機能のようなものもあります。

Jetpackにある機能を他のプラグインとLuxeritasプラグインで代用してしまえば余計なものを省いて節約できます。高速化を最優先にするならばテーマとプラグインを変えて、無駄なくサイトを出力できるようにしましょう。

アクセス計測はGoogleAnalyticsに絞る

アクセス解析はGoogleAnalyticsを使用すれば問題ありません。PageSpeedInsightsで測定しても速度が落ちることはほぼなく、不正なアクセス解析コードとしてトラブルを起こすこともほぼありません。

独自のアクセス解析コードを使いたい例はありますが、複数の解析コードがあると読者にとって不便になったり、読み込みを阻害されて体感の表示速度が落ちてしまう場合もあります。

アクセス解析ができて、Wordpress上でアクセス状況をみれるプラグインなら「Slimstat」という計測プラグインが便利です。Botアクセスやクローラー、作業している人、ログインユーザー全てわかりやすくログを表示してくれ、フィルター機能もあるのでかなり便利です。

ただし、ずっとログを残していると動作が重くなるので、必要なときだけ稼働させて、編集者や新しい寄稿者のログを確認するなどちょっとした監視や作業ログを残すためにも使えます。

画像のパフォーマンス設定だけでOK|セキュリティ系はなくても大丈夫

どうしてもJetpackを入れておきたい場合には、画像パフォーマンスの設定だけONにしておけば、ほかは特に何もしなくても良いでしょう。

EWWWなどを導入しておけば画像の最適化ができますのでJetpackはなくてもよいですが、依頼されている場合や、クライアントが入れておいてほしいという場合には最小限の設定にして一時的にでも高速化することができます。

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